禁煙外来レポ!!3ヶ月間の診察の流れ&通った結果

生活

こんにちは!´ω`)ノ

以前~不妊治療中のタバコ・喫煙問題~禁煙してくれない夫と喧嘩の日々という記事の中で、私自身が禁煙外来に通ってタバコをやめたお話をちょこっとしたので(夫は結局通ってくれませんでしたが( ✧Д✧)ギロ)

今回はその禁煙外来についてレポートしたいと思います。

 

 

禁煙外来のオススメポイント

禁煙成功率の高さ

禁煙外来での治療後の成功率は7割~8割と言われています。

この数字すごくないですか?

私の周りの喫煙者は、女性では妊娠判明後に慌ててやめた…なんて話は聞きますがそれ以外で自力で禁煙に成功した人なんてほとんど聞いた事がありませんでした。

「タバコやめなきゃなー、やめたいなー」なんてぼやくだけで終わり、

「今日から禁煙するから!!」と言ってた人が次あったら普通にタバコ吸ってたり。

そういった方々を責めてるわけではありません。わたくしも思いっきりそうでしたから!!(≡ε≡;A)

だからこそこの禁煙外来の成功率の高さに驚いたのです。

もうこれを利用するしかやめる道はないと!!!

 

健康保険が適用できる

健康保険で禁煙治療を受けるための要件

1. ニコチン依存性を診断するテスト(TDS)で5点以上
2. 35歳以上の方で、1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上
例えば、25歳から1日15本喫煙している45歳の人なら、15(本)×20(年)=300であり、対象となります。
※35歳未満の方は喫煙指数に関係なく禁煙治療が可能。
3. すぐに禁煙をしたいと考えていること
4. 医師から受けた禁煙治療の説明に同意 説明内容に納得された方。
※過去に健康保険で禁煙治療を受けたことがある場合、前回の治療から1年以上経過していないと保険の適用にならず自由診療となるので注意です!

健康保険が適用できる、できないはかなり重要ですよね。負担が全然違いますから。

使用するお薬によっても金額は違ってくるようなのですが、

私はチャンピックスというお薬を使用して、3割負担・3ヶ月間病院に通って支払った総額は

2万円程でした。

保険を適用できても決して安くはないです!!

でも当時私は450円のタバコを一日20本吸っていました。

ザックリ計算してもタバコを吸ってかかるお金は3ヶ月で450円×90日=40,500円です。

なので禁煙に成功した後、浮くお金分を考えても決して損ではないと考えました。

そりゃー禁煙外来に通わず自分の意志だけでやめれる人は0円ですからね…。

それと比べればもったいないやん!!と思ってしまいますが、禁煙外来はそれはわかっていてもやめられず悩んでる方の最後の砦なのです。

 

禁煙外来・初回診察の流れ

私は家から近めの内科で受診しました。全ての内科で禁煙外来を行っているわけではないので、事前にご自身が通いやすい病院が禁煙外来をやっているか調べてみてくださいね。

私が行った内科は禁煙外来にかなり力を入れているらしく、HPを開いたらすぐにどーんっと禁煙外来の案内が出てきました。

私の行った禁煙外来ではまず待ち時間の間に、待合室でポータブルDVDプレーヤーを持ち、ヘッドフォンをして禁煙外来に関するDVDを見せられました。

これは自分の禁煙に対する戦闘モードを高める為にも、超~真剣に見ました!

そのあと処置室で身長・体重を測り、ニコチン依存を判定するテスト(TDS)、

そして吐く息にどれだけ一酸化炭素が含まれているかを計測する呼気検査を受けました。

 

そしていよいよお医者さんと対面し、禁煙開始日を具体的に決め、そのあと「禁煙同意書」に同意しサインします。

お医者さんから禁煙補助薬の機能や副作用、使い方について十分な説明を受けて使う薬を決定します。

次回の診療日を決定して、初回の治療は終了!といった流れになります。

この初回で私は治療に対して不安に思っている事や疑問点があったらバンバンお医者さんに質問しました。不安を取り除いておくことで治療に対する治療に対する意識がより高まりました!

禁煙外来・3ヶ月間の流れ

禁煙外来初回から最終診療までの3ヶ月間の流れはザックリこうです。

 

体重測定と呼気検査は毎回測定しました。

呼気検査では一酸化炭素の濃度が初回に測定したときと比べ、どんどん減っていくので、

禁煙できているんだ!と実感できて嬉しくなり、やる気に繋がる人が多いらしいです。

しかし私は禁煙前は加熱式タバコを吸っていました。

加熱式タバコだと初回の呼気検査の時点で、一酸化炭素の濃度は既に低いことがほとんどだそうで、私はこの喜びを実感することはできませんでした(;’∀’)

そしてお医者さんに診察の度にその時抱えている不安や問題を相談して解決していきます。

 

禁煙補助薬・チャンピックスを服用してみて

私の場合はチャンピックスを服用しながらの治療でした。

タバコを吸うと、脳にあるニコチン受容体という部分にニコチンが結合して、快感を生じさせる物質(ドパミン)を放出させます。
チャンピックスは、この受容体に結合することで、ニコチンの場合より少量のドパミンを放出させて、イライラなどのニコチン切れ症状を軽くします。

チャンピックスは服用することで、離脱症状に伴うイライラ感や絶望感、情緒不安定、集中力の低下といった離脱症状を緩和する作用があり、スムーズに禁煙することができるようになるそう(^^)/

 

チャンピックスの副作用に、

●吐き気 ●頭痛 ●上腹部痛 ●便秘 ●お腹の張り ●悪夢を見る ●不眠

 

といったのがあるんですが、私はこの吐き気悪夢を見るの症状がバッチリ当てはまり…大変でした。

特に吐き気が本当にひどく、服用後は気持ち悪くてタバコを吸いたいと思わない…といった状況でした…。

お医者さんに相談したところ朝・夜と二回服用する薬を夜の一回だけにすることで大分吐き気については改善されましたが。

 

そして元々タバコに対して精神的な依存がひどかった私は禁煙することで情緒不安定のような状態になる事が多くなり、その思いを診察の度にお医者さんに聞いて貰いました。

お医者さんはその度に優しく話を聞いてくれ、励ましてくれました。

それが私の中ではすごく大きく、辛いけどまだ頑張ろう!と診察の度に思うことができました。

 

そして遂に3ヶ月が経ちました!

私は一度もタバコを吸うことなく過ごす事ができたのです。

実は過去にも禁煙しようとしたことがありました。

その時の禁煙記録は30時間…。もはや禁煙したとは言えませんね(=`ェ´=;)

そんな私が病院に通いながらでも3ヶ月禁煙できたことは、大きな自信になりました。

思い返せば薬の副作用で吐き気に苦しめられ、タバコが吸いたいあまり抜け殻になる日々に耐え、

何とかここまできました。

最終日のお医者さんの優しい微笑みは忘れられません~!(★´ -`)

禁煙外来に行って思う事

禁煙外来で治療して薬を服用したからといって、すぐにタバコが吸いたくなくなったり、吸わなくても平気になるわけではありません。

薬とお医者さんの力を借りながら、結局は自分の意志なのです。

だけど禁煙外来に通っていることで相談できる人もでき、禁煙の意志を強く持つ事ができるのは間違いないです。

そして更に言うと!禁煙外来が終了したからと言ってそれで禁煙が成功した!というわけではありません!

むしろそこからが本当の戦いです!!!!

禁煙して数年たった今でもふとした時にタバコが吸いたくなる時があるし、飲み会なんて喫煙者がいたら超誘惑ですよね。「1本位…」って思っちゃうとき、あるよやっぱり!!!!( ;-`д´-)

だけどそんな時は「私は禁煙外来まで行ってタバコをやめたんじゃないのか!あの時の気持ちを忘れるな!!!」と自分に喝を入れています。

自分の意志だけでは私はきっとタバコをやめる事はできなかったでしょう。

禁煙外来に行ってでもタバコをやめたい、その気持ちがある人はきっと大丈夫です!

 

どうしてもタバコがやめられなくて悩んでる方は是非思いきって行ってみてくださいね(◍ ´꒳` ◍)♡

 

コメント

  1. […] (禁煙外来の記事も更新したのでこちらからどうぞ●´∀`)ノ) […]

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